>>73
1パートだけ弾いてみた限りでは、何気ない音の羅列に過ぎないように感じられる
ものが、全員で合せてみることによって初めて生きた音楽となるところ。
そして、音の選択も切りつめられ、無駄といえるものが全く無いこと。

それは、ルネッサンス時代のポリフォニー音楽を研究し尽くしたヴェーベルンが、
対位法の技の精髄ともいうべき技をフルに使って作曲しているから。