>>34
ABQのヴェーベルン、いいでしょ?
ヴェーベルンはあれくらい『濃い』くらい
でちょうどいい。後期ロマン派的な美感を
生涯引きずっていた作曲家であり、いわゆ
る「現代音楽」じゃないのだから。
逆に、他のが薄味すぎ。

ベートーヴェンでは、16番もいい。透明
感も軽味も充実感もすばらしい。14番は
第5楽章のピチカートやスルポンティチェ
ロは鮮烈で素晴らしいけど、フィナーレが
力が入りすぎてどうも。もっと軽やかでい
いのでは?彼らのベートーヴェン後期では
ここだけはなじめない。