>>28
何とか共感すべく、追体験してみました。

ブダペスト、スメタナ、アマデウスはやはり美感に乏しいのでダメだなあ。
イタリアはいいんだけど、ちょっと能天気なとこがあるからなあ。
ジュリアードは所詮アメリカだし。
その点、バルトークは微温的なとこはあるけど、正当ハンガリーの筋の良さがあるし、
ラサールはアメリカでも、ジュリアードには無いヨーロッパの雰囲気があるし、その他、
ウィーンもボロディンもハンガリーも、上手いしお国振りが濃厚でいいよなあ。
SP時代のカルテットは、やっぱ半端でない凄みがどれを聴いてもあるなあ。
カルミナはすげえ上手いけどちょっと平板かな。ハーゲンはローカルな雰囲気が希薄で、
どうも良さがよく分らない。
イザイはレパートリーに対するこだわりがあっていいね。

といったところか。
察するに28はカルテットには出自のハッキリした個性を求めるが、美感に乏しい演奏は
ダメということでしょうか。