>>230, 245
たしかに中村の断片だけで、彼の思想全体を把握できることはできないし、
説得力のある批判は出来ないはず。それはスレの住人は十分に分かっている。
しかし、中村はいやしくも物書きなのだから、書いたものでしか判断されない
ということも、自分でも自覚しているはずだし、みんなそう思っているはず。
全体をよまなきゃ、判断できないというのはお説の通りだけど、トピック
センテンスなり接続詞の誤用がなければ、少なくとも一段落まるごとあれば当座
の判断の対象になりうるよ。彼はそのつもりだったはず、今となってはかつての
論旨に本人が不満を持っている、だなんて本人以外がフォロー入れても意味なし
なんだよね。

いずれにしても、このスレは導入として中村の文章から入っているけど、すでに
中村の脆弱な論とは別の模索に入る段階なのでは? (って、俺が流れを決めて
良いのだろうか......)

クラシックの文化的装い/装置/制度としての部分と、古典として常に把握され
批判の対象となっているメタ機能部分はやっぱり区別しなきゃ。