このひとの生涯って、ほんとに不遇続きだね。
20年代の作品がもう少しヒットしてれば、
ソ連なんかに帰らなくて済んだのでは?と
思ってしまう。(ショスタコーヴィチは、
プロコフィエフについて、「チキンみたいに
スープに溺れた」と言っている。)

まあ、ヨーロッパにとどまったとしても、
かれはユダヤ人だから、結局はアメリカに
亡命せざるを得ず、そこで破滅というルート
をたどったかもしれないのだけど。