ただいま!トスカニーニ 【第3幕】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0804パルマラット
03/04/18 21:33ID:gztVbhxHまずコリオラン。例によって早いピッチでの演奏ですが、いたって普通の演奏でした
次に問題のカヴァティーナ(弦楽四重奏曲第13番第5楽章)とフーガ(弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー第3番」第4楽章)
カヴァティーナのほうは、オケ版の比較盤がフルトヴェングラー指揮の録音(テルデック)しかないので評価が難しいところですが、フルヴェン版の出だしがもっさりしているのに比べ、トスカニーニ版は流れるような感じでした
演奏時間からの比較は、フルヴェン版が録音向きの演奏(SPの両面に入れるためか、8分かかっている)なのに対し、トスカニーニは実演向きの演奏ということもあって一概には比較しづらいです
かたや、私が一番心待ちにしていたラズモフスキーのフーガ・・・ですが、思ってたほどはおかしくない演奏でした
ジュリアードSQの名演(1982年ライヴ。ソニー)をそのままオケに移植した感じです
なお、ここでの演奏ではトスカニーニの演奏によくある「ちょっと前の部分がくっついている演奏」で、おそらく第3楽章の終わりの部分が挿入されています
最後の、ゼルキンを迎えたピアノ協奏曲第4番は肉厚な演奏。音質は以前のBMG盤とはそんなに大差ありませんでした
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています