ということで、今日買ってきたGuildのベルリオーズの寸評です

ロメジュリ自体はBMG盤とほぼ同一ですけれど、BMG盤と比較すると音は微妙にデッドな響きをします
BMG盤との最大の違いは、BMG盤ではマブ女王のスケルツォが1951年演奏のものに差し替えられていましたが、今回は当然差し替えなしです
1951年盤と比較すると音質のせいか他のせいかハッキリしませんが、演奏は多少粗めです

次に同収録のファウストの劫罰ですが、演奏自体を話す前に一言
Guildの表記(ここでは日本語ラベルの表記を指す)はある意味無茶苦茶です
第2部の一部分(第7景)の演奏なのに、"End Scene VI Allegro Leggiero"を違う意味で解釈してか、
日本語ラベルには「終幕」と翻訳しています(もっとも、"End Scene”と書いてあること自体、辻褄が合ってない気が・・・)
以前Music&Artsから発売されたものとほぼ同一ですが、頭の部分(上での"End Scene VI Allegro Leggiero"と書かれている部分)で相違があります
演奏自体は普通です

リハーサルは1時間50分も収録(ちなみに3枚組。2枚目の半分からと3枚目がリハーサルに充てられている)されていますので、追々じっくりと聴くつもりです