>>58-59
ちょっと間違ってるんだなー古楽器の奏法とかではなくて、
ちゃんと勉強しないと間違いを犯すんだよね。(いい演奏か悪い演奏かは別だよ)それこそドをレと弾くみたいな。
だから何かを演奏するときは、そのことについてあらゆる情報をしらないとプロとはいえないでしょ。

否定したのはワーグナー、シュトラウスの演奏方法でバロック、古典に当てはめる事を否定したわけです。
古典はバロックの視点から演奏なされるべきです。
別にピリオド楽器を使わなくてはいけないとかそういうことではないです。視点の問題です。

それから自然の花草うんぬんは作曲家がすべきことです。
演奏家はその作曲家の意図を読み取ることがとても大事です。
それを聴いていろいろ感じ取ればいいのです。

まあこんなこといっても私だってフルベンの演奏好きですし、
古楽器やってない人でも、上手いなーと思う人は幾らでもいます。
ただバッハやベートーベンの曲が、手を変え品を変えやってるといつまでも飽きませんよねー。
しかしそれだと、既にその作曲家の曲と言えなくなりますし、
いつかネタがなくなったときクラシック音楽が死んでしまうと思うのです。
それより、演奏家として、統一した見解を持って作品に接すれば飽きもはやくなり、
新しい曲が聞きたくなるのではと。

作曲家あっての指揮者、演奏者、聴衆です。演奏家はもっとそれを意識しないといけません。