私の言葉では自信が無いですが…
一部分取り上げるなら、バロックからこの頃(古典派といわれる時期)
ぐらいまでは、拍子感というのがかなり重要だった。
いろんな文献にも拍子感を出すために、どのようにメロディーを歌えばいいか、
詳細に書かれてます。だから何小節もまたぐ長いフレーズというのはありえません。
今まで良く聞かれていた演奏方法は、ワーグナ-、シュトラウスの時代の
壮大な長いフレーズを経験し、そのフィルターで演奏していました。

しかし、時代というものは遡ってませんよね。流れているものです。
ベートーベンはバロック、その当時の習慣を打破しようといろいろ試みています。
(解決音にスフォルツァンドつけるとか)つまり当時の習慣がわかってないと
ベートーベンの意図した事、本当の凄さがわからないのです。
言葉足らずですね。私の言葉なんかよりわかりやすい本がいっぱいありますので、
>>12 さんが上げてくれた本等、読んでみてください。

ウスキサンとは一度一緒に演奏させてもらったことがあります。
カリスマがあるといわれるのが少しわかる気がしました。
ものすごいパワーの持ち主ですし、人を感動させる演奏が出来る
ということは素晴らしいことだと思います。(やってるほうはつらかった…)

ただ、やはり当時の事を勉強されてるとは思えませんでした。完全なウスキミュージックです。
勉強してれば
>>14 さんが上げたような発言は出来ないと思います。

歳的に辛い所かもしれません。今更やってきたことを変えるのは大変でしょう。
若手なら考え方を変えるのにそれほど苦労はしないでしょうけど。