暗譜に挑んで失敗するソリストやら歌手って多いです。
早く入ったり遅かったり繰り返しがついちゃったり。
あら必然的事故が起こるもんなのです。
後ろで楽譜持ってる伴奏ピアノ弾きやら棒やら桶が事故処理。

暗譜で挑むなんてリストが始めたコトと思ってらっしゃるかた多いんでは?
リストは自作自演の上にリサイタルの度に別バージョンができてたような方でっせ?

演奏家が作曲家に対して心から尊敬の念を持ち
お客様に対して作曲家の作った曲を一音たりとも書き換えずにお届けしようと考えたら
楽譜置くのが当然なのです。てな話が朝比奈センセの本の中にあったように思ったけどなぁ。

オペラなんかは楽譜どおりにやらんでもいいから歌手は暗譜するんでっせ。
演奏会となりゃ歌手だって楽譜おきまっせ。