バロン西とは古風で必死な名ですな。投降を呼びかけたのにも関わらず降参せず
火炎放射器でウェルダーンになった御仁を見倣い、B−CDに降参するのは判って
いるのに規格が古くなったデジタル・メディアのCDを死守するという事ですかな
別にリマスターで音が良くなると思いこんでいる御方に、当方の私見を押しつけて
怒濤の反論なぞ僭越な事は必要ないと思いますが、敢えて書けば

ステレオ初期の磁気テープはバインダーが弱く、その当時から再生の度に粉落ちがしてヘッド
にこびりつき劣化したそうで、しかもテープベースはアセテート。つまり経年変化で空気中の
水分を吸い酢酸を形成し、それがテープベースと磁性層を浸食した。
つまり現存するマスターはボロボロなのですよ。それをリマスターするというのは
キャンバスから画材が剥がれ落ちた古い絵画に新たに絵の具を塗り直すのと同じで
修復者の手が加わったオリジナルから改竄されたようなものと私は認識しています。
それとも磁気テープの劣化なぞ無くアナログ録音は何百年も保存可能と盲信されて
いるのですか