CDは音質が悪い PartW
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0143名無しの笛の踊り
02/08/22 07:02ID:HiYzgCMJに関して、英国の廉価レーベルBELART盤に較べて、米国DGのDouble 2CD
series盤は、低音が強調される余り、Vnの高音がカサカサに聞えて困り
物だと記した者です。
その後も聞きなおしてみましたが、印象は変わりません。音の分離、音場
の広がり、低弦やティンパニの音の響きはすべてリマスターされた米国
DG盤がはるかに優れていますが、Vnの高音の立ちあがりが美しく聞え
ないのは欠点だと思います。
この曲に関しては、90年代に国内盤も出ていたと記憶していますし、更に
遡れば、レコ芸の自主制作盤があったと記憶しています(品番ORG3001)。
その内にそうした盤を中古ショップで見つけたいと思っています。
ワルターに関してSONY/CBSのマックルーア盤、仏SONY盤と最新リマスターと
の好悪から始まって、クレンペラーのEMIベト全art盤に失望し、それ以前
のCD盤を買い戻された方の話も飛び出して、リマスターに関して音質の良
し悪しあるいは好悪の話は尽きないものと思います。
再生装置側の進歩とリマスター技術の進歩とのバランスにタイム・ラグが
生じているために、最近の再生装置ではむしろ初期盤の方が音質に優れる
という指摘は、かつてyahoo掲示板でも nacsさんあたりから伺ったことが
あります。
ともあれ、リマスター物が一概に優れているのではないというのが結論の
ようですね。亀レスになってしまいましたが、様々な応答を頂いたことを
感謝しています。
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