改めてアルルを聴き直すと,誰かが前書いてたが,アルルはケーゲルの「勘違い」という気もしないでもない。
演奏には,必ず「様式」というものがあるはずだが,ケーゲルのアルルは,通常の様式をかなり逸脱している。
これは,ドイツ人指揮者ケーゲルがフランスものを振ったためか?
しかし,ケーゲルは小手先の効果を狙った訳ではない。
前議論されていたことだが,楽譜に忠実ですらある。
ラベルの「子供と魔法」はどんな演奏になっているか情報がほしい。
そう言えば,師匠のベームのチャイコフスキーやドボルザークの演奏は,やはりかなり変だった。