「展覧会の絵」はピアノ曲としての完成度がイマイチなので、演奏者がそれを
補ってる演奏の方が聴きやすいと思います。
典型はホロヴィッツ。勝手に編曲して音を増やしてますが、演奏効果は抜群。
キーシンは楽譜通りの演奏。盛大にピアノを鳴らしまくっていて、なかなか
素晴らしいですよ。

なお、ポゴレリッチおよびウゴルスキのCDは、この曲を破壊しまくった世紀の
怪演としてつとに有名なので、ファンなら聴いてみた方が良いと思います。