オーケストラシンポシオン演奏会「モーツァルト」 26日

  日本唯一の「オリジナル楽器古典派オーケストラ」である オーケストラシンポシオンが 『総天然色のモーツァルト』と題した演奏会。指揮者 = 諸岡範澄 の考え抜かれたプログラムビルディングに脱帽。
交響曲序奏ト長調 K.444 + 交響曲ト長調 Perger16 (→ 合わせて 旧全集の交響曲第37番)
ホルン協奏曲ニ長調 K.412 + ホルン協奏曲ニ長調 K.514(→ 今では最晩年1791年の作曲と判明しているが、旧全集では違う時期の作曲と見なされていた問題作)
交響曲ト短調 K.183(→ 交響曲中 2曲しかない短調の 1曲。わずか16才で書かれた)
 諸岡範澄の楽譜の読みは信じられないほど深いので、このプログラムビルディングであれば どのような演奏が飛び出してくるのか今から楽しみでならない! 協奏曲でソロを吹く 塚田聡 の名人芸にも注目。