ユンは政治活動などしたくはなかった。しかし、南北統一のために自分の音楽が
役割を果たせるのであれば、あえて、政治的に利用されることを拒まなかった。
そのため生命の危機に瀕する目にもあったが、生涯、自分のポリシーは貫き通した。
その強さが聴き手の胸を打つのだと思う。
このような偉大な作曲家と時代を共有できたことを同じアジア人として誇りに思う。