>>189
おすすめですよ、クライスレリアーナ。
内田光子ほどの人であれば、演奏設計を悟られない演奏もできると思いますので、
あえてそれを隠していないだけではないか、と思います。

加えていうなら、この私ですらモーツァルトをいろんな弾き方ができるわけですから、
彼女だったらいかようにも弾けるはずなのです。であるならば、「あえて緊張感を全面に
出す」というのも、彼女が熟慮の末に選んだ演奏解釈だと思うんですね。
結果として非常に個性的な、内田光子独自の世界が構築されたわけで、この点は非常に
評価できると思います。