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オットー・クレンペラー その2

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0001メリーワルツ02/07/31 19:57ID:???
 旧スレは以下
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1013433690/l50
 忘れないうちに立てておきます。
0002名無しの笛の踊り02/07/31 20:04ID:???
20年前ほどベームが逝く前あたりはクレンペラーの
廃盤率はかなりたかった。そのことを思えば今は天国
といえる。
0003名無しの笛の踊り02/07/31 20:05ID:???
新スレおめ
0004名無しの笛の踊り02/07/31 20:11ID:???
>>1
新スレ、乙
0005名無しの笛の踊り02/07/31 20:42ID:???
 モーツアルトの没後200年だったか1991年に、クレンペラーのダポンテ
三部作がCD化されたけど、フィガロだけ輸入盤でもってるのが今となっ
ては気にかかる。
0006名無しの笛の踊り02/07/31 20:48ID:urzI.TxA
クレのサイトって、英語でも少ないのに、日本語ではいくつもあるでしょ。
スレも2になったし、日本はいい国だ
0007にゃんNGNG
りん

0008名無しの笛の踊り02/07/31 20:51ID:???
>1
スレ立てお疲れ〜
0009名無しの笛の踊り02/07/31 20:52ID:Vy92qXFU
http://www.hmv.co.jp/gen/cl/fe/fe3/greatconductor2nd.asp
0010名無しの笛の踊り02/07/31 20:59ID:???
おお興味深い録音があるじゃないかっ!!感動した(聴く前から)!
0011名無しの笛の踊り02/07/31 21:02ID:???
今月東芝エミから発売された幻の名盤のクレ篇の2枚は
過去に2枚組で発売されていたのだ。ただ、シューマンの
マンフレッド序曲は前回二枚組には無かった。でも、クレ
のメリーワルツが入っていたぞ。(98.6.24)
0012名無しの笛の踊り02/08/01 00:40ID:71y1Od4Y
本当はこのスレ、パート4ぐらいにあたるんだよね・・・
0013名無しの笛の踊り02/08/01 00:52ID:9xxkEzwA
これが4スレ目(たぶん)

>>1にあるのが3スレ目(たぶん)

クレンペラー 2
http://music.2ch.net/classical/kako/1002/10025/1002553693.html

(↑の前スレ(たぶん初代)だが読めない)
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/classical/977037588/
0014名無しの笛の踊り02/08/01 13:01ID:35efDiZ6
>>13
過去スレ読みました。
すいぶん濃い話してんのね
0015名無しの笛の踊り02/08/01 17:54ID:???
 クレのライナーノーツの文、あんまりクレに愛着ないんだ
なあと思えるのがいっぱいあった。ウノもそうだが。
0016名無しの笛の踊り02/08/02 11:02ID:???
 クレ
0017名無しの笛の踊り02/08/02 13:50ID:SCn6nVnM
LPのベートーベン交響曲全集に入っていた、西村なんとか氏の解説はよかったよ。
0018名無しの笛の踊り02/08/02 15:51ID:???
ウクレレあげ
0019名無しの笛の踊り02/08/02 17:34ID:???
 メサイアやマタイのLP(廉価盤じゃない)の解説
 もよかった。ウノでない事は確か。
0020名無しの笛の踊り02/08/02 22:31ID:???
Klemperer Great Conductors Of The 20th Century
20世紀の大指揮者たち(EMI)
オットー・クレンペラー

CD1
1.モーツァルト:交響曲第38番(26:15)
ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月22,23日放送用スタジオ録音/DR)
2.R.シュトラウス:《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯》(14:33)
ケルン放送交響楽団(1954年10月25日放送用スタジオ録音/WDR)
3.ストラヴィンスキー:《プルチネッラ》組曲(26:09)
バイエルン放送交響楽団(1957年9月26日ライヴ録音/BR)
4.ワイル:《小さな三文音楽》から(9:26)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団(1931年録音、リマスタリング:ウォード・マーストン)

CD2
1.モーツァルト:交響曲第25番(19:12)
ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月20日放送用スタジオ録音/DR)
2.ベートーヴェン:交響曲第2番(34:45)
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日ライヴ録音/DR)
3.ヤナーチェク:シンフォニエッタ(23:22)
ケルン放送交響楽団(1956年2月27日放送用スタジオ録音/WDR)
0021名無しの笛の踊り02/08/02 22:38ID:???
がいしゅつ過ぎ
0022名無しの笛の踊り02/08/02 22:47ID:???
ヤナーチェックが興味深井
0023名無しの笛の踊り02/08/02 22:59ID:???
てか、モーツァルトの40番(60年録音)をリリースせよ>EMI
0024名無しの笛の踊り02/08/03 09:49ID:F.GFWUWs
>>23
そうそう! 是非に!!
(62年3月録音でなかった???)
0025名無しの笛の踊り02/08/03 10:23ID:???
>>24
そう、'62年3月8日&28日の録音。
ついでにこの録音後すぐの
ルートヴィッヒとの愛の死も出して!
0026名無しの笛の踊り02/08/03 16:55ID:???
>>25
そうそう、何度も言ってるんだ(ここで言ってもねえ《w )

 それを聴くとトリスタンの全曲をクレが残さなかったのが
心底悔やまれる。
0027名無しの笛の踊り02/08/03 21:32ID:???
もっかい書くよ。

モーツァルトの40番(62年録音)をリリースせよ!!!>EMIorTestament
0028EMI02/08/05 12:23ID:???
売れないから出さない。
0029名無しの笛の踊り02/08/05 12:41ID:???
>>28
またそんなこと言って。会員のみ頒布とか言うつもり?
0030名無しの笛の踊り02/08/05 13:43ID:???
>>29
そうそうジャケがどうしようもなくダサく、装丁も解説書もお粗末
の国内版(おまけに愛蔵家ナンバー入り)のboxを買ったら
付いてきます。
ちなみに国内先行発売、特典盤は国内独自企画です。
 
0031名無しの笛の踊り02/08/05 13:51ID:???
>>29
それは東芝EMIの方だろ
0032名無しの笛の踊り02/08/06 08:39ID:???
 8月には東芝EMIから幻の名盤でストラビンの3楽章交響曲
 が出る。
0033名無しの笛の踊り02/08/06 12:43ID:eppYnZKg
>>32
輸入版EMI CLASSICS で、ヒンデミットなんかと入っているのと同じでしょうか?
ありゃ、すごいよ。ヒンデミットもすごい。もりもり構築されていく迫力がたまりません。
ついでに3文オペラの組曲もほんとに「3文」で、クレならでは。
0034名無しの笛の踊り02/08/07 00:33ID:???
>>33
あのヒンデミットはMONOだけど演奏は最高。
迫力だけだったらマルティノンやケーゲルも負けてないけど・・・
0035名無しの笛の踊り02/08/07 01:04ID:???
ブルックナー交響曲第4番(1954)・第7番(1958)・第8番(1957)
クレンペラー、ケルン放響(但し7番のみBPO)
3枚組 FREQUENTZ 051 054

おそらくブートと思われる。録音に問題あり。
残響はあるが、強奏で響きが濁るのが惜しい。

たぶん、放送局には良質なテープが残っているハズ。
正規盤としてのリリースきぼん。
0036名無しの笛の踊り02/08/08 10:48ID:McKX1O3I
>>26
トリスタン、何処かで振ってない?
放送局に良質なテープが残っている可能性は???

68.3.19のオランダ人、すごいよ、ライヴであのテンポ....
シリアのバラード、迫って来ますよ!
ああ、トリスタン聴きてぇ〜〜〜
0037あおぶち ◆Rof/SEBI02/08/08 11:52ID:???
>>36
 全曲は無いそうです。振る計画の時
 やけどしたりとかで流れたさおうです。
  そのオランダ人変な効果音が無ければ
 もっといいのに。
  シリア イイ
0038名無しの笛の踊り02/08/08 16:36ID:???
>>37
振るのが流れた........
ベットで(パイプ)タバコ喫わないで、無視したんだ....

1967年10月のロ短調のライヴ、結構良い音です。
0039ロッテ02/08/08 19:47ID:gG/BOluA
クレンペラーが熱狂的に愛していた音楽は、線的な対位法ではなく、各楽器の配置に
よって生じる空間的対位法だったのだろうと思う。

それが、対向配置にこだわり続けた理由だろうし、木管を浮き立たせる理由だろうと
思う。つまり、対向配置によって生じた音のカーテンを木管が貫いて聞こえてくるこ
とで、三次元的な音空間が発生する。全ての楽器が等価で空間的に配置される。

その表現方法にとって、音楽の感情的なうねりや、テンポは全く関係ない。特に、感情
的なうねりは、その表現方法にとって邪魔。若い時は、ギラギラしていたから、その音空
間を叩きつけるように表現していたのだろう。やがて晩年になり、呼吸が緩やかに
なった結果として遅いテンポが自然に感じられるようになり、テンポが遅くなって
いったのだろう。その地点から彼の音楽を聞いていくと、音楽に対しての基本姿勢、表
現方法は、若い時も、最晩年も全く変わらない。

また、クレンペラーにとっての音楽の熱狂は、感情の熱狂ではなく、作曲家の頭の中に
「音が現出した瞬間」、音が空間に満ちた瞬間に対しての熱狂だと思う。

その点、クレンペラーの音楽と相似性を感じるのが、天文学者のケプラー。彼は、宇宙
を壮大な音楽を奏でており、惑星は、全て音楽的な和声に基づいた形で配置されている
と信じていた。
0040ロッテ02/08/08 19:47ID:gG/BOluA
ケプラーが信じていたのは、音楽の背景にある数理的な美しさ。それも、代数学ではな
く幾何学。ある意味、天文学者のケプラーの「天体の音楽(ハルモニア・ムンディ)」
のような、空間的な対位法を、クレンペラーは、音楽の最も美しいところとして見て
いたのだろうと思う。

そうすると、彼にとって魅力的なのは、数学的な積み重ねの空間美であって、情感と
か音色の美しさではない。結果、なぜ彼がバッハやブルックナー、ベートーベンといっ
たロジカルに作曲された曲を得意にしていたことがよく解かる。

バッハは言うまでもないが、特に、ブルックナーは、自然の背後にある数理的美しさを
偏執狂的に作曲した作曲家でもある。彼が、精神病にさいなまれていた時、数字をずっ
と数え続けていたという点は、そのことが良く顕されている。そのことは、スコアを見
れば一目瞭然。

そのため、クレンペラーは音楽を感情表現の入れ物ではなく、自然をはじめ宇宙の背
後にある黄金率を現出させるものだと考えていたのではないかと思う。

そうすると彼にとって大事なことは、アウフタクトをきちんと示すことで、拍節という
空間の入れ物を正確に提示することであり、木管が良く聞こえるようにすることで、空
間的な広がりの見通しを良くしていたのだと思う。
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