シュターミツSQのドヴォルザーク全集は一押しのお薦め。第1Vn.の
Matousecは1977〜1979年に読響のコンマスを務めた方で日本にも縁のある
演奏家。ゆったりとした歌い回しで楽しめる。録音状態はDGのプラーハ
SQの全集よりははるかに良いけれども、彼らのSupraphonやDENONに入れ
たものほど良くは無い。紙ジャケも全て別々のボヘミアンの風景画をあし
らっていてDGのプラーハSQのものより趣向がこらされている。