☆★往年の名ヴァイオリニスト達★☆
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0258名無しの笛の踊り
03/01/17 20:57ID:sr5TesQKああ、嬉や・・・答えてくれるお人が居たなんぞ・・・
247ですが・・・
私はあの輝きし頃のカーネギーホールで1日に今で言うスーパースターを生で聴いたのです。
1日のコンサートスケジュールを申しますと・・・午前に背の小さい小柄な彼と昼食を挟んでミルティンシュタイン、今で言うゴールデンタイムはハイフェッツと・・・録音にはない生の
あの頃は総てが輝かしく・・・しいていうのなら・・・音楽を高めたのはハイフェッツ。
金の為に聴衆のわがままを聞き入れたのがミルティンシュタイン。彼はハイフェッツになりたかった。しかしなれなかった。
だから金になるアメリカでは稼げなかった。
彼のお涙頂戴的シャコンヌは唯一ハイフェッツを超える。しかし彼のビジネスは音楽を越える凄まじい金に対するものであった。
コーガンやオイストラフは作曲家を越えられる者ではなく形どおりの奏者にしか過ぎない。
もし、チャイコフスキーがハイフェッツの生きている世紀に存命していたのなら彼のヴァイオリン協奏曲は3大コンチェルトと並んだに違いない。
彼の師アウアーも拒否をしたのは最もな話し。音楽の完璧さを求めるならアウアーやハイフェッツは外せない。
オイストラフは革新的な演奏家。しかし斬新であって音楽性の無い演奏。
上手い下手は別として系譜の無い新しいただ楽譜どおりに演奏する音楽家と言うだけ。
今やCDではハイフェッツの素晴らしさは伝説の域であろう。
しかし生演奏では彼を越える演奏家はいまだに居ない。
それを再現しようと試みている中堅の演奏家二村氏は貴重な存在と言えよう。
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