ハンス・ユルゲン・ワルターの残っていたら嬉しいと思う録音U
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0033???
02/08/01 11:58ID:???中からガーシュイン集、R.コルサコフ&ボロディン、ピーターと狼&おもちゃの交響曲他
の3枚を聴きました。
ガーシュインは、一番の聞き物はピアノ協奏曲ヘ調の第2楽章で、ウィンナオーボエのソロや
ピアノソロと絡むヴァイオリンの味わいのある表現に魅了しました。第2楽章最後のところの
フルートのソロもいい味出してますね。
MGMのパリのアメリカ人とR.R.ベネット編のポーギーもハンス・ユルゲン・ワルターの演奏で聴くのは初めてで、
楽しみでしたが、期待を違わぬひとときを過ごせました。
ところでR.R.Bennettの交響的絵画ですが、カットの仕方がアンドレ・プレヴィンの演奏と全く同じ
やり方なのが吃驚ハケーンでした。冒頭の夜明けをバッサリ切っていきなりキャットフィッシュロウの
上昇音から始まることや、途中のハリケーンの場面も全部カットするところなど、全くプレヴィンと同じです。
もしかしたら二人はお互いに知っているのか、或いはプレヴィンがこのレコードを知っていて、このH.J.W.の
カットを真似しているのか、わかりませんが、とても興味深い発見です。
それから、バンジョーのパートをエレキギターでやっているのも他になく、なかなかシブイ味になっているのを
面白く聴きましたし、最後のポーギーの「私は逝きます」でテンポをグッと落としたハンス・ユルゲン・ワルターならでわの
表現は、何とも感慨深いものでした。
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