>>18
1さんの楽譜というものの認識に誤解があると思うんだよね

例えば1さんはお気に入りのCDを何回も聴いていると「窮屈で退屈」に感じる?
クラシックの場合しかもそれを毎回異なる演奏家・時間・場所・環境・気分etc.で
再現し直しているわけだね

加えてその再現の指示書にあたるところの楽譜というものは
幸か不幸か作曲家の頭の中で鳴っている音楽を正確に伝えるには
決して十分とは言えない類のメディアに過ぎなくて
音符として書き表すことが難しい部分なんかは
苦し紛れに言葉を用いて指示されていたりもする
これでもやっぱり「窮屈で退屈」なものに思えてしまうかな?

ちなみにインプロビゼーションはジャズの専売特許というわけではないよ
例えば協奏曲のカデンツァなんかは別に即興しちゃっても構わないわけだし
作品によってはアウトラインやルールだけが指定されているような類のものもある
強いて言うなら楽譜を確信犯的に無視してしまったって別に構わない
それが作曲家自身や聴衆に受け入れられるかどうかは別として

てなわけでアイディアや発想の自由度は十二分にあると思うんだけど
どうでしょ?