就任して10年も経ってないのに、結果を問うのはまだ早すぎる。
自分たちで音楽監督を依頼したのだから、もっと腰を据えるべし。

とはいえ、更なる改善のためここらで何かの梃入れをして欲しいのも事実。
デュトワに人事権をも持ってもらうのが望ましいのだけれど、
終身雇用・人情人事の日本社会ではやはり困難。

都響のマーラーシリーズのように、
一貫したコンセプトによる長期的で大きな企画を立ち上げてほしい。
それによって、聴衆にも楽団員にも何らかの変化をもたらしてほしい。


名無しの笛の踊り、大学院生