>>48
どこが煽りなのか。まったくの真実ではないか。
アッバードがカラヤンとの比較に値するような指揮者ではないことは、
少しでもまともに音楽を聴ける人なら誰でも気付くはずだ。
今のBPOは、カラヤンが作り上げた芸術遺産をことごとく失っている。
それが時代の流れというなら、それに安易に乗ったアッバードの責任は重大であり、
やはりBPOをおかしくしてしまった張本人であることは間違いない。
ことのついでに言わせてもらえば、後任のラトルも時代に流されるという点では
アッバードと同じであり、もはやカラヤン時代の栄光を望むのは絶望的といえよう。
(ムーティ、バレンボイム、マゼルなら、時代に逆らってまでも
 かつてのBPOサウンドをある程度復活させられる可能性はあった)
アッバード叩きを批難する人間は、もう一度カラヤンの録音や映像を聴き直し、
ブランドイメージに汚された自分の耳を洗いなおしてから物を言ってもらいたい。
(カラヤンの実演さえ体験していれば、アッバードなどどうしようもないことは
 誰にでもすぐに判ろうものなのだが、今となっては仕方あるまい)