>>340
是非はともかく、専門に進む時には誰に師事したかは大きな問題となる。
子供が専門に、と思った地点で、アカデミックな教育へスムーズに移行できるか疑問。
まず、そういうルートをなかなか紹介してもらえない。また、入試に必要な音階、エチュードなどの
基礎テクニックを殆ど教えられていないので、間に合わないことも多い。
ピアノ、楽典、聴音といったことの必要性が知らされていない。
将来にわたって、自分が楽しむために習うなら、スズキの良い点(グループで弾くなど)
もふまえて、スズキでも良いけれど、もし、専門に進みたい(音大などへ行きたい)
という希望が少しでもあるなら始めから、そういうことも教えてくれる先生に習った方が得策。
有名な(だからといっていい演奏家とは限らないと思うが)スズキ出身の演奏家、
またテンチルドレンに選ばれるような子供は、早くから、アカデミックな教育も受けている。
早くにスズキの教材は卒業しているから、別のシステムの教育を受ける余裕がある。
6才くらいなら基礎を1からやりなおしたって間に合う。渡辺玲子さんだって、
音教にも行っていたし、ピアノも習っていたと思う。
254さんは、あくまでアマチュアで楽しんでいる人、それならスズキでも良いが、
子供は、いつ音楽をもっと追求したいと目覚めるかわからない。(別にバリバリの
プロになるということを意味しているわけでない。)普通の、真面目な子供の
芽をつんでしまったケースも多くあったことは確か。