>>112
かなり微妙やけどライラ・ゲンジェルが一番トルコ語の読みに近いと思われ。
日本じゃ一般的にはカラスの後のベルカント・オペラの旗手はカバリエやら
サザーランド辺りだと言われてるけど、ヨーロッパで一番人気が高かったのは
このゲンジェル。カラスに匹敵する体当たりの演唱とよりベルカント・オペラに
馴染む声質でカラス以上にベルカント・オペラの上演の裾野を
拡げた人です。
国内盤がホントに無い人なんで日本での知名度は低いけど、66年ジュネーヴの
『ノルマ』や、67年の『マリア・ストゥアルダ』なんかはかなりの名盤です。