状況はよく分かりました。
フースラーの「Singen」にも書いてありますが、学習途中の人が理論を実践に先攻して学ぶのは非常に危険なのです。
なぜなら、理論を考えて声をだすと、意識し過ぎるあまり必ず不自然な発声になってしまうからです。
あなたの先生は、学ぶ時にそれをやってしまったのでしょう。(あなたも注意ですヨ)
だからあなたの先生はあなたにあまり教えたがらないということなんですね。
あまり状況を知らないのに勝手な推測をして申し訳ありません。
でしたら、あなたのすべきことは、先生を信頼して頭の中はからっぽにすることでしょう。
森氏も言っていますが、理論は先生の頭の中だけで、生徒にはものを考えさせないのが、
「科学的な発声法」を、「自然に」出来るようになるのに理想的な状態であるからです。
ただ、納得しないと…というあなたの気持ちも痛いほど分かります(笑)。
そういう時は、もうフースラーの本は捨てちゃいましょう!
文面を見る限りでは、あなたはフースラーの本を熟読しすぎです(笑)。
音声学の先生に聞くのもあなたの理論癖を増すだけで?な気がしますが(医者は理論を解説出来てもあなたの発声の指導までは出来ないので)、
せっかくの機会ですので聞きたいだけ聞いてしまうというのもいいかもしれませんね。
長文失礼でした。