煙草の煙は、とりわけ副流煙は、声帯の粘膜をしょぼしょぼにしてしまいます。
こうなるとテノールにとっては特に致命的で、声帯がうまく合わさらなくなるため、高音のきらめきがなくなってしまうのです。
もっとも、ある程度の量では問題ありませんが、常習的にかがされるような環境ならすぐにでも改善すべきです。
私も昔父親が喫煙者だったので、芸大入学を機に寮生活を始めました。
実家のほうが大学に近いのに、です。
喫煙者は声楽をする資格がありませんが、嫌煙者にとって、たばこのニオイは本当に悩ましい問題です。