聡明なグルオタの皆様、毎度ためになるカキコたのしみです。どしろーと385です。
若い頃のDVD、タクの運ちゃんとのやりとりがベタベタではずかすぃーです。
2楽章のとき「縁起を担ぐ?」ってどーいう意味かと思ったら、そうか13を避けたノカ!

映像ゴルトベルクにはまってるんですが、CDの解説はちとーもわかりません。
3つずつ組になってる(らすぃ)けど、「〜度」って何かとか、
なんで30変奏は10度のカノンにならないのかとか・・・
そもそも自分にゃほとんどの変奏がカノンにきこえます。ダメじゃん・・・

クラシックって言葉がないから、情景を勝手に思い浮かべます。
ゴルトベルクは、なんか、塔とか建造するイメージ。
ドイツで家建てるさまを見たことありますが、
何もない空間に、下から順番にレンガを積んでくんですよ。
そんなかんじで、まず最初のアリアで布石を敷きます。
それから壁と床と階段を作っていきます。
グールドさんの仕事は、ピシッ!ピシッ!と水も漏らさぬ正確さ。
3変奏ごとに「一面クリアー!!」みたいな。
上へ上へ積んでいき、29変奏で8階建て+屋上のタワー完成。
30変奏で、施幕をとっぱらい、床そうじ。窓を開けて、新鮮な空気と光を入れます。
30変奏大好きです。さわやかで。終わり方がラジオ体操みたいだし(w

最後のアリアは、やぱーり眠りの曲かな。施工者自身への。
グールドさんが大の字に寝転がって、自分がつくった塔をながめて、
「あー、思い通りのものが立派にできた。百年はもちそうだ。もう思い残すことはないよ」
満足して眠りにつく。そんなかんじです。
もう二度と目覚めなくたって悔いはない。それくらい安らかな眠りです。

うーん、語っちゃってごめんなさい・・・
でもなぜか、語りたくなるんですよあのビデオ。男は髪の毛じゃないっすね。
長文すいませんでした〜〜