宮澤賢治に意見くれた人ありがとう。でもこれ本格的に語るとスレ違いだよなぁ。
グールドのことは皆知ってる。主に賢治の話をすることになるから・・・

>476さん グールドの漱石好きについて
自分はグールドの本はカズディン、フリードリク、オストヴォルドを
読んだくらいで、詳しくありません。上述の本に漱石は出てきません。
グールドを知るよすがとして、少しでもとりあげても良いものを、
全然ふれてないのは何故なんでしょう。
西洋人で彼と漱石の思想についてまともに言及した人はいるんでしょうか?

というのも、グールドと漱石を考えるとき、
自分には一種の「負荷」がかかっている気がするんです。
それは、日本人の自分が漱石から読み取るようなことを、
カナダ人のグールドも読み取ったとは限らない、という点です。
グールドが日本通だったならともかく、中国に行かずに
中国に関するドキュメンタリーを作ろうとするような人でしょう。
何も知らず、ただ思い込みというか、イメージだけもっていたっぽい。
それはどんなイメージでしょう。 禅やヨガに対するような、西洋知識人のスノビズム?
未知なる東洋の文学で、なんか芸術観や孤独感が共感できるってことで、
ことさらお気に入りにされちゃっただけだったりして・・・
そんな悪い予感すらしてしまうんですよ。

こういう違和感のおかげで、自分はグールドと漱石について、あんまり考えることができません。
彼が草枕を好んだときけば、「ああ、そうかもね。わかる気がする」
でもそれなら、カフカとかトマス・マンだって、座右になっていいじゃないですか? なんで草枕?
グールドと同じ西洋の知識人で、このテーマを扱う人はいないでしょうか。
彼が漱石から何を得たか、その解釈は、日本人の分析とはやや違ったものになる気がするんですが。

>481さん 宮澤賢治の特徴的な歩き方
片方の肩を上げ、もう片手を大きく振るような動作だったそうな。