>>45 あはは(^0^) 難しいっすね。
   バッハに限らず、モーツァルトだって、ベートーベンだって
   同じことが言えると思う。それぞれの作曲家には、いつの間
   にか「こんな風に弾くもの」って感じで、固定観念つうか、
   まあ、イメージみたいなもんがついて回ってるよね。特に
   バッハなんかだと、モダン楽器とオリジナル楽器のそれで
   は、ぜんぜん違う曲のように聞こえて、どんなスタイルで
   演奏するかによって、同じ曲がまるで違ってしまう。

   >>45さんの「例え」にならえば、バッハというおんなじ顔
   した人を、どうメイクして、その人の素材のよさを引き出
   し、「イケテル」ように演出させるかっつう、いってみれ
   ば「スタイリスト」的な作業をするのが、演奏家なんでは
   ないか思います。グールドだったら、今まで、重い荘重な
   バロック様式の盛装が一番似合うってされていたバッハを、
   「こっちのほうがイケテルじゃん」みたいに、カツラをは
   いで、茶髪のサーファー・カットに直し、ポロシャツに着
   替えさすみたいな感じで・・・。で、オレら聴くもんも、
   「おっ、こっちのほうがカッコいいじゃん!」みたいにグ
   −ルドの演出に共感して、で、惹かれてくって感じになる
   のが、グーオタの辿る道のような気がしてならないんです
   が・・・。