■一柳慧■
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0023一柳慧
02/07/11 20:20ID:???あ、…進研ゼミでこんな先生がいたような…う…いや今の言葉は忘れてくれ。
私は戦前生まれなのだから……。
まあ、今夜は涼しい夜ですな。
>>17
自分で調べ給え。
私はそもそも自分の作品に関して多くを語らない性分なのです。
創作の姿勢などは多いに語りたいものですが、解説ともなると実際はやはり抵抗があります。
これらはプログラムノートでもさんざん書いてきたので、ここ弐ちゃんねるではまた違った交流を
していきたいと考えています。
ちなみに、雲の表情のTは自分でもとても気に入っています。
>>18
そうか。しかし、その時世界は偉大な作曲家を失う事になるだろうね。
>>19-22
まず、まあ、分かってらっしゃると思いますが『無調=先進的な音楽』というのは危険な考え方ですよね。
現代の作品の殆どは何らかの調性をもっています。
よく誤解されるんですが、『調性音楽=機能和声音楽(伝統的な音楽)』ではありません。
人間が地球上で生きていく限り、まず重力から解放されることはあり得ません。
水が上流から下流に流れるように不安定から安定へと動く重力的特質は、緊張から弛緩という動きに等しく、
音楽で云えばドミナントからトニックということになります。
現代音楽とて例外ではありません。
我々が普通に聞く調性音楽とは語法が違いますが、不安定から安定、緊張から弛緩、つまりディオニソスと
アポロという根源的な秩序は厳として存在しているのです。
これで答えになったでしょうか?
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