「やめろー! 人生は最期の武器だ 無駄弾を撃つんじゃない」
「しかし、死んでゆきます」
「だからなんだというんだ!?
 逃げるのか?あきらめるのか?一生を闇の中ですごすのか?」
「いやです」
「少年の頃、お前はテレビを見なかったのか?」
「見ました」
「思いだせ、彼らは絶対の危機の時にどうした?
 もうダメだ!というその時、彼らはどうした? 答えろ!」
「タチムカッタ」
「ならばお前もそうすればいい、それをやれ!」