商業音楽の世界に居る限り、生産性の悪いアカデミックな作曲技法は割に合わない。
現代音楽の世界などど違い、パトロンは大衆であるわけだから、
安くなってしまったとしても仕方が無いのである。
作曲技術の卓越さが無いという批判は、商業音楽に生きる坂本龍一において、ナンセンスである。