とにかく哲学や演劇論など、如何にも自分の専攻した部門に音楽を
持っていく評論はウザイね。サークルの部日誌並の価値しかない。

かつては洋泉社の本なんて音楽ファンの感想文集として、既成のレコ芸評論の
ぶち壊しで結構面白かったんだけどさ・・
許氏も留学時代のチェリ体験の思い出レビュー&CD感想文で終了しとけば
「クラシックにお詳しい大学の先生」で済んだのにね。

たぶん、著作を眺めてみると20代にそんなに多くのレコードは聴いてないね。