「オテロ」7日と10日(二幕まで)の両方聴いたが、ドミンゴの声は明らかに違った。
一幕ではあまり差を感じなかったが、二幕に入って、7日はレイフェルクスに声量負けしていたのに、10日はまったくの互角。
10日は声質も、7日の二、三幕で聞かれたくぐもったような声ではなかった。
やはり7日は声を抑えていた、というのが私の結論。
10日はゲルギエフ指揮(キャンセルはガセネタ)、小泉純ちゃんも来場で、手が抜けなかったと思われ。
ちなみにオケは、フリッケの時の方がまとまっていた。
ゲルギエフ、突然来て1回だけ振ったせいもあるだろうけど、イタリアもの独特のルバートが不得手なのでは?
三、四幕がどうなったか知らんけど。