>>739

 CDの音はLPと違い自然な波形で成立しておらず、デジタル形式−
つまり0か1で音が成立しています。確かに0か1の情報が多ければ
多いほど自然なものになりますが(例えばパソコンの画面や新聞紙が
そうです)、CDは他にも問題があります。
 つまりフォーマットがフォーマットだけに限界があるのです。何せ
開発されたのが1980年代はじめなのです。デジタル録音技術が1960年
代後半にNHKが開発、DENONがはじめてデジタル録音のLPを
出したのが1970年頃と考えると、かなり早く開発されたことが分かる
と思います(ステレオ録音が開発されたのが1930年代、世の中に初めて
ステレオ録音が出たのが1950年代と考えるとやっぱり早いです!)。

 ちなみにSACDはそういうCDのフォーマットの限界を改善した
ものとして作られたものです。詳細は以下のサイトに載っています。
これによると、CDを世に送り出したフィリップスが、SACDを
出しているのかということが分かります。

http://japan.cnet.com/Electronics/Story/010910/ce02.html

それでは。