話しを簡単にするためにCD並の16ビット分解能ということにして、
非常に微細なレベルでは16ビットデジタルよりLPの方が
「微細なアコースティックの再現」はいいのでしょうか?
だとするとそれはなぜでしょうか。

つまり(聴感的)電圧分解能はアナログの方がよい、といえるのでしょうか?
ノイズフロアーは大雑把に言って最低でも20dBくらいLP(イコライザーアンプ)
の方が高いですよね。SN比マイナス20dBでもけっこう情報は入ってる、
というか人間には聴き取れる、ということなのでしょうか。

よく、「最小ビット領域の話でなく中間レベルだったらアナログの方が電圧分解能がある」、
なんてことを言う人がいますが、どのレベルの信号だろうとノイズの幅は同じなわけ
なのでその理屈は通らないですよね。つまり電圧分解能はノイズレベルできまる、
と思うのですがなんか勘違いしてますでしょうか?

実際デジタルで比較すると16ビットより20ビットのほうが全然いい音にきこえます。
つまり16ビットは分解能として足りてない気はしますね。でもノイズ的にはLPなんかより
全然有利だと思うのですがねえ。
16ビットをフルに使いきった録音もあまりない、ということもあるのでしょうけど。