若干スレちがいかもしれないですが、経験談を。
昔コンサートホールで友人がバイトしていてアマチュアのオーケストラのコンサートを
舞台袖のコンソール卓のカセットデッキで録音したテープをくれたことがありました。
これがなんともみずみずしい素晴らしい音でした。もちろん物理特性はカセットテープ
ですから貧弱なものでしたが、鮮度、というか生々しさが全然パッケージメディアと違いますね。
樹で熟したもぎたての果物とスーパーで売ってるそれとの違いのようなものを感じました。
特に奥行き感とか定位感が全然違いますね。ワンポイント録音、というメリットはあったと思いますが。
この違いを数値的、というか実証的に示すのはかなり困難でしょうねぇ。

つまり、
(1)録音のいろんなプロセスでの劣化って、想像以上に大きいと思います。
(2)物理特性の劣るメディアでも超優秀録音(定義によりますが)はありうる。
(3)デジタルだからとかアナログだから、という違いは逆に些細なことなのかもしれない。

なんてことを素人ながらに考えています。