2002 チャイコフスキー国際コンクール
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0096名無しの笛の踊り
02/06/18 00:31ID:6wgqFZgg著名な国際コンクールの入賞者でなくて日本でソリストとして活躍しているピアニストやヴァイオリニストって
誰がいるかな?フジコ、川畠、天満、古澤etc、といった人が思いつきますが、
演奏以外の点でウリがあって人気があるような面が否定できませんし、たとえ一般的な知名度や人気は高くても、在京のプロオケがソリストとして
呼ぶことは稀。だからみんなせっせとコンクールを受けるんでしょう。
これがアメリカあたりだったらコンクール歴なしでメジャーオケに呼ばれて超有名指揮者と共演できるようになるわけですよ。
みどり、竹澤あたりってのはそういう風に認められたから日本でも認知されてるんでしょう。
これも外来の権威を受け入れているという点では本質的にかわりないんだけれども。
庄司、樫本にしてもあくまでメジャーになったのはパガニーニ、ロンティボーにそれぞれ優勝してからでしょう。
日本においては、著名コンクールに入賞できるかというのはものすごく大きな意味をもつのです。
ブーニン、ユンディにしてもあんなに騒ぐのは日本だけ(ユンディは中国でもか)。
つまり、コンクールを受けに行く人が間違っているというより、
我々聴衆自身がもう少し自信をもって演奏家を評価できるように
するのが筋じゃないでしょうかね。
欧米でメジャーなキャリアを築くってことにしても、
当然、運やコネも必要になってくる世界なんで、
そっちの方にしても本当に実力本位だとは言いきれない
面もなくはないでしょうけどね。
キャリア的にはそんなにメジャーでないけれど、
よい演奏をする演奏家を自分でみつけて応援する。
そしてそれを口コミででも広げていくように心がけたいなあと。
コンクールを聞くと、まあそれぞれのコンクールにもよりますが、
結局レパートリーが広くて何でも弾ける人、解釈がオーソドックスな人、審査員にコネがある人
などが通っているのかなという感じ。
落されてもいいものがある人って結構いるんで勿体ないなあと思う。
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