今回のピアノ部門はロシア人審査員が全てネイガウス派からという、
チャイコン始まって以来のトンでもない人選です。
(日本で有名なネイガウス楽派ですが、本場ロシアでは亜流・傍流です)
これを仕掛けたのは全て、上原彩子のヤマハ時代からの先生のゴルノスタエワ。
彼女はあまりの強引さに、身内からも非難の声が上がり、
急遽、審査員から降りた。
でも、委員長のクライネフをはじめ、
ゴルノスタエワの息のかかった審査員ばかりだから、
ヤマハ出身者は本選に二人は進むだろうと、
音楽院の非ネイガウス楽派の教授連は読んでいた。
しかし吉永君は力不足、鈴木君に至ってはここ数年同じレパートリー。
君のサルカズム、聞き飽きたぞー!!
というわけで、結局彩子嬢だけが、本選へ。

あーあ、くっだらないコンクール!