近藤譲の講評は凄いわ。
毒舌だが、それを支える知識と見識が素晴らしく、また、自身の評価の立場を説
明するという、この手の評価では不可欠なはずだが、多くの人には忘れられてい
ることをキチンとやっている。

夏田 > 魚恭 >> かち という評価は順当だと思うしね。

「おめがぷろじぇくと」は、良い曲だとは思ったが、一昨年のように聴き手を熱
狂させる曲ではなかったね。ある意味圧倒的な何かを聴き手へと突きつけるよう
な作品を望月京には望みたい。今回の作品の、弦楽器が細分化されて細かく動き
まわる箇所なんかは、確かに凄かったのだが。