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ある本には

主にイギリスの音楽を自国の演奏家を中心にリリースしているレーベル。まずはカウンターテナーの
ジェイムズ・ボウマンのヴォーン・ウィリアムズの歌曲集。繊細な表情、これほどまでにヴォーン・ウィリアムズ
作品の内面性を掘り下げた演奏はそうあるまい。ボウマンには他にもキングス・コンソートの伴奏で入れた
バロック音楽集がある。英国者ではメディチSQによるエルガー、オックスフォード・ニューカレッジ合唱団による
パーセルや「ジョージ王朝のアンセム集」が出ている。また、後者の演奏による「ジョスカン作品集」はその技巧
と表現力で当時話題になった。未CD化だが、ヒリヤード・アンサンブルの初録音もこのレーベル。イギリスもの
以外でも、バスのアイアン・キャディの伴奏でフォルテピアノを弾くメルヴィン・タン(曲はドニゼッティの歌曲)、
バッハの無伴奏チェロをヴィオラで録音しているS.ロウランド・ジョーンズ等あり。

と書いてありました。ご参考になるでしょうか。