カラヤンのCDって聞いたあと、何にも残らない。
聞いているときは心地いいんだけどね。
同じ「アルルの女」でも、ケーゲルのを聞くと、
あとあとまで引きずるものがある。
街を歩いていても、ちょっとしたフレーズが
ニュアンス豊かによみがえってきたりする。
で、風景がやけにきれいに見えたり、せつない気分になったりする。