マラ選集のフランス盤。1番「巨人」の出だしの弱奏が本当に弱い。
ボリュームを上げると、盛り上がりでとてつもなく大音響になる。
国内盤はそうではなかった。フランス盤はダイナミクスが大きいの?
それにフランス盤は残響が目立つ。付け足したのかな?
1,4楽章では、やや不鮮明。でも2楽章は、かえって豊かで楽しい。
また、3楽章のティンパニの1ッ発目のアタックや中間部と再現部のつなぎ目は
国内盤より丁寧にマスタリング処理されてるのがうれしかった。
今まで気になっていたので、これだけでも価値があるね。