リマスター云々の議論のナレノハテは、結局こういうことか...。

要は、 「 仏蘭西盤>マックルーア盤>SBM盤>最新DSD盤」
という意見の、念仏のような繰り返しに戻ってしまうのがこのワルタースレの
宿命か?  まあ、その意見自体は現時点では正しいかもしれない。 
しかし結局は、ワルターという指揮者がどんな指揮者なのかについては、ほとんど
語られていないという、実に悲しいスレだな。
トスカニーニ、フルトヴェングラー、クレンペラ−、べーム、カラヤンetc...
そういう過去の巨匠スレで有意義な議論があったことを思えば、このワルタースレ
の内容の貧困さは目に余るな。

「渡米後のワルター、特に40年代、50年代のライヴの録音には、スタッカート、
ディナミークの強調などという点でトスカニーニの指揮の(悪)影響があった。」
という説がある。大町氏が55年にワルターのリハーサルを見学した印象記では、
結論的に上の説を裏付けるかのようなことを言っている。「スタッカートの強調
は意外だった。アメリカで指揮している人だけのことはある。」と言っている。
さて、このスレの住人で,上の説に対して自分の言葉で賛否言える奴いるか?
他の巨匠スレなら、いろいろ意見出てくるが、このスレではダメだろうな(w