彼の曲はデリカシーのかたまり。これほど「慎ましい」という表現が
相応しい音楽も稀ではないか。

ところで、ペレメリの「前奏曲」限定だと、どの演奏がお薦めだろうか。
当方の好みとしては、最初主旋律を繰り返すところ、間をおいた二度目の
出だしがちょっとためらうような、デリケートな感じが欲しいのだけれど。
なお手持ちはアンセルメとプラッソン。