>>472 (鈴木雅明氏の《コープマン版マルコ受難曲》の批評は興味深い。)

超亀レスですが・・・

私も、その部分読みましたが、同感です。

I教授のように「祈りがない」の一言でやっつけられては、演奏者も浮かばれません。
コープマンのカンタータ全集がワーナーから切られたことについても「あの演奏では仕方がない」の一言ですからね。
もう少し前向きの批判ができないものでしょうか。

その点、鈴木氏の説明は、少なくとも正当な理由のある批判となっています。
なかなか内容豊富なので、読み進むのが楽しみです。

しかし、だからといって、BCJのバッハが常にコープマンより優れているかと言えば、
必ずしもそうは言えないのが面白いところです。
新バッハ全集も知らないようなモダン楽器の演奏者のバッハが非常にすばらしい場合もありますしね。

ところで、コープマンの新レーベルは結局どこになったのでしょうか?