>>468
 −僕の感覚からすると、バッハは修辞学的な語法をたくさん用いているけれども、
 それは実際に演奏に結びついてはじめて意味がある。(中略)
  数字の象徴にしても、(中略)10が出てきたら十戒を意味するというような考え方
 というのは、それはそれで僕もそう思いたいんですが、実際の演奏の表情に結びつ
 かないとしたら、ただの説明上の言葉の遊びにすぎなくなってしまう。−
 (鈴木雅明『バッハからの贈り物』P176〜178)

ということだそうです。