バッハのカンタータを語る【BWV3】
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0178135
02/07/07 13:00ID:???単に出来上がった演奏の上手い、下手、を言うことに全く意味ないとはいわないが、
たとえ下手でもその演奏が目指したものを汲み取って論じることのほうがはるかに
意義があるし、そこからバッハの音楽の幅広さ、奥深さをあれこれ言い合ったほうが
面白いと思うのだが。
時代の変化につれて演奏様式も変わればわれわれの嗜好も変わっていくわけだから
たとえば「リヒターの時代は終わった」なんて全く不毛な発言、そんな事云ってたら
「ヘレもパロも終わった」といわれる時代が来るだろう・・・
・・・ま、いささか不毛な本音をいってしまえばヘレはともかくパロなぞ「クラシック=癒し」
という後ろ盾が成立しなくなればとっとと消えてなくなるだろうと思っているが・・・
このスレには教会関係の方もご覧になってるかと思うが、ご承知のとおり
バッハの教会カンタータなんて祝典的な世俗カンタータから歌詞だけ変えて
音楽そのまま転用なんてよくあるのだから、「教会カンタータかくあるべし」
という枠を作って縛られるより、バッハ音楽に秘められた新たなる魅力を
いろんな演奏の中から発見していくスレになっていったらいいと思う。
わたし自身は教会とは無縁だが、それでも毎節ごとの聖句はあらかじめ読むし、
歌詞にも目を通しとく。バッハ時代にも行われてたように・・・
もっとも杉山好氏翻訳による歌詞はわたし程度の人間にはとても一瞥で
理解できるような代物ではないが・・・
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